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2月21~28日 ブログトップ

2月27日② 66/100 [2月21~28日]

40代女性。

以前にレントゲンを撮ったら、腰椎5番に異常があったそうです。
椎間板がつぶれているそうで、たぶん、4番と5番の間なのかしら・・・?
ともかく腰は悪いという自覚だそうです。

観察させていただくと、腰椎3~5番の右がとてもこわばっていました。
そけい部も腰椎と対応しているのですが、
腰椎3~5番右に対応する場所に張りが見られました。

腰は右側が悪いようでしたが、頸椎は左、
また腕も左の方が張りがありました。

上頸(頸椎2番三側。頭と首の境目にある。)だけ右側の方がこわばっていました。

鼻が出るようで、風邪をひいたと言う自覚のようでしたが、
頸椎がこわばっていたので、鼻に何らか症状の出る状態になっていました。

最近眠りの状態が悪いらしく、寝つきが悪かったり、
寝ても夜中に目が覚めてしまうそうです。
夢見もさほど良くないという状況。

眠りと関係するのは後頭部、それから夢見に関しては肋骨の下がりも関係あります。

睡眠については、長さより深さの方が重要です。

寝つきが悪く、夜中に覚めると言うことは、
ひょっとしたら睡眠時間は少なくともよいのかもしれません。

目が覚めたらそのまま起きちゃっていいという考えです。

夜中にトイレに行きたくなって目が覚めてしまった、と言うのも、
実は逆で、目が覚めてトイレに行きたいことに気付いた、という考えなのです。

二度寝を続けていると、段々と後頭部が二度寝の頭になってきます。
あたまにおかまをかぶったように段がつくそうです。

基本的に睡眠が長く必要なのは赤ちゃん
それが段々と大人の睡眠時間と同じようになり、
年をとるごとに必要な時間は少なくなるそうです。

20歳前後でやたらと眠りたがると言うのはありますが、
それは性欲の調整としての睡眠なので、また別の意味になります。
過剰な性欲を睡眠によって調整しているのです。

今の時代は15歳くらいで子供を産んじゃうという時代ではないので、
どうしてもあまった性欲を別の形に転換させることが必要になります。

本題からそれましたが・・・

偏り疲労がありますと、寝てもなんだかすっきりしない、
と言う状態になります。

子供のうちは睡眠をとるだけでそれが解消できるのですが、
大人になると、睡眠だけでは解消できない人が多くなります。

そのために操法があり、あるいは自分で活元運動をやったり、
背骨に気を通す、ということをやったりします。

ただ、いずれにしても良質の睡眠をとることはとても大切なことですが、
そのためには、睡眠は長くとらなくてもよい、
という発想に変えていくことも重要な示唆です。
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2月27日① 65/100 [2月21~28日]

30代女性。

先月人間ドックで胸にしこり(良性)が見つかったとか。
また、ポリープなどもできやすい傾向があるようです。

体に余分なものが滞留している状態を表すのが腹部4番と言う急処。
右側のあばら骨の際のところにあります。

そちらにかなり硬いこわばりがあるのです。

逆に左側のあばら骨の際には精神的な滞りを表す急処がありますが、
そちらも右ほどではないにせよ、硬さが感じられました。

精神状態を表す場所として背骨の際、一側というラインがあり、
そちらも腰椎3番まで左右共すじができていました。

あまり色々と気にする方ではないとの話でしたが、
人間ドックの件もありますし、日頃のお疲れがあるのでしょう。

精神的ストレスは意外と自分で気づいていないと言う場合もあります。
自覚がなく、でも体に症状として現れる、と言うケースもあるのです。

以前に職場の上司で、土日はなんでもないのに平日になると、
全身に湿疹ができると言う人がいました。

その現象から察するに会社に行きたくない、ということなのかなと思いますが、
本人的には仕事が嫌だと思ったことはなく(むしろ仕事好き)、
自分がストレスを抱えている自覚もないと言うのです。

でも、明らかにそういう事象を抱えていることを考えれば、
自覚のない精神的ストレスもあるのだと思います。

自覚を持つことでかえってくよくよしては・・・とは思いますが(笑)
まずは思いのほか自分が疲れているかもしれないとは一応受け止めて、
体の方から変えていく、と言う方向性が良いかもしれません。

立っているだけでも疲れる、と言うほど疲れやすさを感じるとのことで、
筋肉がつきにくいから?とのお話でした。

それはそれでもちろん一つの大きい要因なのでしょうが、
ひょっとしたら、上記のような話も少し絡んでいるのかもしれません。

また、足の指裏にかなりの圧痛があり、
こちらは圧をかけると言うより、軽く触る程度で「カッターで切られたような」
痛みを感じたとのことです。

全体的には、頸椎、腰など、いずれも左側に偏り疲労がありました。

そうそう、腋のみずかきも前側の方が厚ぼったい感じでした。
これも精神的疲労を表します。後側は肉体的疲労です。

みずかきは引っ張るような刺激を加えることで、
肩こりが楽になったと感じられる急処です。

それだけで肩こり解消にはなりませんが、
肩のこりが楽になった、と言う実感が持てる場所なので、
上手に利用すると便利な場所です。
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2月25日 64/100 [2月21~28日]

30代の女性。

ご自分では特別にどこが悪いと言う自覚はあまりないそうですが、
体の状況を知りたい!ということでご来店下さいました。

全体的な状態としてはさほど悪くないと言った印象でしたが、
体の左半分に偏り疲労があるようでした。

整体では、生まれ持った体の癖というのがあると考え、
その体の癖は重心のかけ方の違いになります。

たぶん今日の方は左重心なのだと思います。
いつも左腕にかばんをかけ、携帯のメールも左で打つ、との話だったのですが、
そうするとご自分の重心とバランスが取れるからです。

そういう体の癖があることは誰もが同じで、
それ自体が良い悪いという問題ではありません。

問題なのは、体の癖によって生じる偏り疲労をきちんと解消できるかどうかと言う部分なのです。

特に気になったのは、頸椎左側のこわばり、
それから足も左側がむくみが強かったです。

右利きと言うことですが、腕も左側が張っていました。

子供のころ鼻炎症状を持っていたということで、
検査をしたらハウスダストアレルギーがあったそうです。

現在ではたまにほこりに反応することはあるものの、
日常的に鼻に疾患を抱えている訳ではないとか。

しかしながら、上記のごとく頸椎の左側にこわばりがありましたので、
鼻に異常が出る可能性を持っていると整体では考えられます。

現時点では症状はさほど気になっていないものの、
潜在的にはお持ちだと言うことになります。

それから、睡眠は規則正しく、寝つきは悪くないが、
夢は良く見ると言う話だったので、眠りは浅いということになるかと思います。

実際、寝起きがとても悪いと言う話なので、
眠りを深くする必要はあるかと思います。

夢見の状態を観察するのに調べるのが左側の肋骨。
3本目、4本目の間あたりに、肋骨が下がっている人は圧痛点が見つかります。

こういう方は夢見の悪い状態になり、当然睡眠の質も下がります。

操法の後は、運動をした後のような感覚になったそうです。

また、お腹が空いていたのに満たされた、と言う感じにもなったとか。
ヨガをされていた時期があるそうですが、
ヨガの時も同じような感覚になるとのお話でした。

私が推測するところ、整体は「体を整える」とだけあって、
色々なものの調整が行われるのだと思うのですね。

ですから、例えば食欲に関して言えば、
食欲不振の人はお腹が減ったり、逆の作用も起こると言う訳です。

体が整ってくると、少ない食べ物で体が充実されるそうです。

普通は食欲がある方が健康だと考えるかもしれませんが、
整体では必ずしもそうではなくて、少ない食べもの、少ない睡眠、最低限の衣類、
そういったものでも、元気で活発に働けて、体が充実しているのが健康であると。

だからと言って、節食をして、食べる楽しみを押さえよ、
と言うことではなく、本来健康であれば、過剰な栄養は必要ないし、
要は自分の体が本当に欲するものを必要なだけ食べればよい、という発想なのです。

食欲が気持ちの部分と密接につながっているのは誰もが実感済みですが、
たぶん、気が満たされるだけで食欲も満たされる、
ということがあるのだと思うのですよね。

食欲と言うのも、一つ面白いテーマですので、
いずれそこも掘り下げていきたいと思います。
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