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2月1日~10日 ブログトップ

2月9日 42/100 [2月1日~10日]

2月度の整体講習会デーでした。

本日の主な内容は・・・
頭部操法、緊張してあがりやすい人の調整、膀胱炎、お腹にたまったガスの出し方、
腰痛&坐骨神経痛、目の疲れによる肩こりの調整、その他諸々。

それにしても、同じコースで4年目でも、
まだまだ新しい情報が出てくるのがすごいな~と思ってしまいます。

または一度やったはずのことでもやっぱり忘れていることもたくさんあるので、
同じことやっても勉強になりますね。

特に頭部操法がメイントピックだったのですが、
頭っていうのはとっても面白い場所です。

主に5つの急所があるのですが、それぞれ以下のような問題に対応しています。
①過敏反応(アレルギー)の調整
②腹部&感情の調整
③括約筋(痔、脱肛、尿漏れ、ヘルニア、よだれの出過ぎ)
④足腰&生殖器の問題、性欲の問題
⑤睡眠状態

今日組んだ方を参考例にさせていただくと、
まず、特に気になるようなアレルギー症状は持っていないとのことでしたが、
頭部1番の急所を触ると、多少じーんと響くような感じはあったようです。

アレルギーと言うと、どうしても花粉症とかアトピーとかそういうイメージですが、
例えばある症状が止まらない(下痢や吐き気が続く、など)とか、
くすぐったがり、なんてのもある種の過敏状態に入ります。

そういう意味では、当人に意識がなくても、
何らかの過敏状態がある可能性はあります。
あるいは現時点でそういう自覚症状はなくても、その気があるとか。

2番は感情と関係のある場所ですが、
いらいらしやすいとかヒステリーの気がある人は、
この場所がずぶずぶとしたり、圧痛を感じたりします。

そして、感情と胃腸の状態はかなり関連が強いので、
感情的にそういう傾向のある人は胃腸問題も起こしやすい人です。

3番は括約筋の力が弱まってくると、陥没してまいります。

今日の方はさほど問題なかったようですが、
多少感受性の強いポイントは感じられたようです。

逆にここが盛り上がっている人は、興奮しやすい気質があります。

4番は足腰、生殖器の問題とかかわる場所ですが、
性的な問題、性欲過剰あるいは逆に減退の調整を行う場所でもあります。

妊娠中の方にとっては安産に導くための重要なポイントで、
ここに問題がなければ、まずほぼ安産になれるそうです。

腰に問題がある人は、この場所に穴や圧痛があります。
そして、腰の問題は生殖器の問題へとつながります。

5番は睡眠状態ですが、寝過ぎあるいは不眠、
寝付きの悪さ、睡眠の深さ、夢見などの状態を推測することができ、
またそういう問題を調整できる場所です。

よい睡眠がとれるとどんな利点があるかと言うと、
体をゆるめることができるんです。

「整体」と言う言葉、「体を整える」ということですが、
じゃあ、整体ってどういうこと?と一言で言うと、
体を緊張させることと緩めることがスムースに行われている状態のこと、なんです。

睡眠は緩めるために必要なものなのですが、
睡眠できちんと体を緩めることができれば、整体の操法は必要ないんです。

でも、ほとんどの人はそれがきちんと行えてなくて、
体のどこか一部にこわばりを残したまま日々積み重なってしまっているんですね。

できれば、睡眠だけでそれが行えればいいので、
そのためにも良質な睡眠が必要なんです。

良質な睡眠とは、深く眠れているかどうか、に尽きます。
決して長く眠ったかどうかではありません。

逆に寝過ぎもよくないです。今度は体をたるませてしまうのです。

睡眠問題はかなり重要度が高いので、
いずれそのテーマで色々お話しさせていただければと思います。


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2月6日 41/100 [2月1日~10日]

海外旅行帰りの母です。

往復の飛行機に限らず、旅程中移動が多かったようで、
膝から下がぱんぱんの象足状態で帰ってまいりました。

足だけに限らず、肩、背中、腰も張っていましたし、
とにかく全体的に体の疲労度が高い、と言う状態です。

腰を触るとかたいですし、本人的にも自覚があるのですが、
腰そのものよりもそけい部の方に強い圧痛点がありました。

そけい部は腰とつながっていて、
恥骨の角から指一本空けたところから、
上に向かって腰椎1~5番とつながっています。

そのそけい部がぱんぱんに張ってしまっていて、
どこを触っても痛い痛いと言う状態なのです。

その痛さからすると、腰そのものを触ってもそこまで自覚が強くないので、
ちょっと鈍くなっている状態かな?という気がします。

足の方については、左内股に圧痛があり、
腎機能が弱まっているようなので、むくみはそれにも関係がありそう。

また、ねじれも強くなっています(→腎機能の疲労と関係あり)。

ふくらはぎの下あたりに左右両方とも強いこわばりがあり、
足の甲は骨と骨の間が狭くなっていて、これは冷えやむくみを起こしている状態です。

ただ、この日の初見では足の甲を触っても、さほどには痛がらず、
夜にもう一度触ると、足全体のむくみはやや落ち着いたにもかかわらず、
骨と骨の間を広げる操法を行うと、やたらと痛がっていました。

やっぱり悪くなりすぎると、自覚はなくなる、と言うことですね。

つまり、痛みと言うのは改善の過程で起こるものだと言うこと。
痛みを自覚できているのはまだましで、
それが感じられない状態になっている人ほど悪い状況と言えると思います。

大体、痛みと言う自覚が起こらないと、治す気も起らないですしね。
痛みを感じられるようになったということは、体の方が治る気を起こし始めたと言えるでしょう。

で、翌朝は、ふくらはぎ下にこわばりは残っているものの、
全体的な張りは和らいで、足首もすっきりしていました。



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2月5日② 40/100 [2月1日~10日]

うちの弟の体の状況なんですが、、

とにかく内臓の状況が悪い・・・!!

あんまり暴飲暴食をする人ではないし(むしろ男としてはかなり気を遣っている)、
なんでかな~と思うのですが、いつでもお腹を触るとまがまがしい状況(笑)

お腹には主に5つの急所がありますが、
プラスへそ周りを観ていきます。

5つの急所&へそ周りを、呼吸を乱さないように(これ絶対)
ゆっくり圧迫していくとこわばりや圧痛点が見つかったりします。

そして、このどこを押してもやたらと痛がるんですよね~、弟。

今日も腹部4番(ここは精神的なつかえ、ヒステリー傾向)以外は、
全てに圧痛があったようです。

呼吸に合わせて圧迫&愉気を行っていると、
どくどくと脈打つような感覚が起こったりします。

それがなんともまがまがしい(笑)

お前、腹ん中に何抱えてんだ?みたいな。

この人、昔からお腹が出っ張っていて、
留学時代頬がこけるほど痩せたのに、お腹だけは出ていました。

お腹が出る理由としては、一つ腰椎1番の異常も関係があります。

あとはこのまがまがしい腹部の状況も、
出っ張りになにがしかの影響を与えているのではないか~と。

一度腹かっさばいて、どんなふうになっちゃってるのか観てみたいよ。

でも、病院でも健康診断的には何も見つからないので、
医学的に病気の範疇には無いんでしょうね。

しかしながら、状態としては決してよくはない・・・

腹部を押さえるとすぐに内臓が活発に動き始める人が多いのですが、
そういう点でも鈍いですね。反応があまりない。

昨日は弟の体がどれくらい悪いかと言うことで、
モニターの中で順位付けを行ったのですが、、

今のところ悪い意味での第2位くらいですね(笑)

あ、ちなみに1位も男子です。

やっぱり女より男の方が体悪いのかなー
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2月5日① 39/100 [2月1日~10日]

本日の父。

相変わらず腰かたいんですが、押しても本人的にあまり自覚がない模様。

腰に異常がある場合、そけい部にもこわばり&圧痛が出ます。

で、そけい部の方を観ると、ぱんぱんに張って、
押すと言うほどでもないちょっとした刺激でもやたらと痛がるんです。

ということで、やはり腰の状態はよくなったわけではなく、
単に鈍くなっている、と見立てます。

まずですね、腰うんぬんもあるのですが、
足の方に異常があるんです。

足のどこへでも異常がある場合は、
お尻の部分に足と関係のある急所がありまして、
そこに必ず異常感が出ます。

実際、ひざ下の裏側(ふくらはぎの下あたり)と言うんでしょうか、、
そこらにごりっとしたこわばりが左右共にみられるんです。

靴が合ってないとか、そういう可能性もありますよね~

とにかく靴文化になって足腰の異常は多くなったと思います。

西洋ではフットケアが昔から発達していると言いますが、
それだけその部分に異常のある人が昔から多かったということですよね。

特に日本人は靴の文化が未熟で、選び方がおかしかったり、
靴と歩き方がまだ馴染んでいない面があるのではと推測します。

下駄を履かなくなって、アーチの筋肉が弱ったり、
床座の文化が薄れてきて、足首の可動性が悪くなったり・・・

とにかく「歩く」と言う生きていくうえでのごくごく基本的な動作が下手になってしまった、
ということが考えられます。

整体を目指すうえではこの問題もどうにかしなくてはなりませんね・・・

それと今日は、頸椎2番の棘突起そのものに異常感がありました。

頸椎2番は目と関係のある場所です。

目の問題も現代人の大きな課題ですよね。

使いすぎを心配する向きが強いのですが、
それ以上に休ませ方が下手なんです。

使うこと自体は悪くないんです。使わなければ衰えるだけですからね。

使った後、それをどう休ませるか、と言うのが問題なんですが、
そこをさぼる人が多くて、結果諸々目の異常が出てくるわけです。

目の異常は色々な場所に表れてきますが、
一つは上記のように頸椎2番、それから耳たぶ、胸椎1,2番。

耳たぶの際際を細かく細かくつまんでいくと、
かなりの圧痛を感じる人が多いです。

この耳たぶの際をつまんで愉気しておく、ということを行うと、
老眼や白内障の予防にもなるそうです。

既にその気がある人は、つまむと猛烈に痛いです。


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2月3日② 38/100 [2月1日~10日]

2人目の方も、頸椎2、3番左にぬるっとしたアメーバー状のしこりがありました。

花粉症をお持ちのようですが、昨年はあまり症状がなかったので治ったのか?とのこと。

でも、頸椎の状態を観る限り、何らか鼻に疾患が出る可能性があるかと思います。

首を冷やさぬこと(特に汗をかいた状態で)。
それからしこりを指でとらえて、骨に寄せるように愉気をします。

頸椎は治りやすく壊しやすい場所なので、
力をぐいぐいかける場所ではなく、愉気を中心とします。
プラス、左右にぶれないように、片方の手で必ず支えます。

また、左内股に圧痛点がありました。
腎機能に少し何かあるかな?と言う印象です。

多少ねじれも出ていたので、腎臓がさほど調子のよい状態ではないかもしれません。

ねじれについては、寝た状態で膝を立て、左右交互に倒す。
あるいは座った状態OR立った状態で腰を交互にひねります。

ねじれると腎機能が弱まります。

また、今の時期は汗をかきづらく尿だけで排出しがちなので腎機能は疲労しがちです。
何らかの方法で、汗をかく方向に持っていく必要もあるかもしれません。

頸椎の7番三側にこわばりがみられました。
ここは下頸(かけい)と呼ぶ場所なのですが、
首から上と内臓をつなぐ部分で、肩こりの中でもここが凝っている人は、
内臓由来でコリのある人です。

ここがつまると、顔が赤くなりやすく、
げっぷが出づらくなって、胸のあたりにつまり感を生じたりもします。

首と付け根の部分になるのですが、
ここが凝って、盛り上がっている方はけっこういらっしゃいますね。

独特のショックの仕方があるのですが、
それを行うと、げっぷがすぐ出たりもする場所です。


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2月3日① 37/100 [2月1日~10日]

2月最初のモニターさんです。
大学時代からの友人2人がモニターご協力にいらしてくれましたー

まず1人目。なんでも1月20日に階段から転んで激しく打撲したとのこと。
あざなんかはできたそうですが、自覚的には大きな後遺症はなさそうとのこと。

もし、転んだせいで骨に異常が残っていれば、
その周辺に必ず異常感やこわばりが残っているはず。

そのあたりのことを調べるのも兼ねて体の観察をさせていただきました。

この方、とてもくすぐったがりでー(笑)
大人でも緊張していると「くすぐったい」感じを生じたりしますが、
子供はよくいますね。

要は過敏状態なんですが、くすぐったがったり妙に痛がる人の場合は、
息を吐いているときに触ったり押したりするようにします。

腰痛はないとの自覚だそうですが、腰椎3番の左に圧痛点がありました。

腰痛がある場合、そけい部にも圧痛点があります。
実際、左そけい部腰椎3番に対応することに、同じように圧痛が感じられたようです。

さらに頭部にも腰が悪い人の場合穴が空く場所があるのですが、
そこにもちゃんと穴があったので、やはり腰悪いのですね、と言う感じです。

それから、頸椎2,3番の左にぬるっとしたしこりがありました。
現在風邪をひいている状態だったので、頸椎3番は鼻の異常と関係のある場所です。

こういうのは風邪をひいたから頸椎がそういう風になったとみるのではなく、
頸椎がそういう状態だから、風邪をひくと鼻に異常を起こす、というわけなのです。

なんにしても頸椎を観る限り、鼻に異常を起こしやすい状態です。

足にむくみや冷えの自覚症状があるとのことでしたが、
足の甲の骨と骨の間が狭まっていて、確かに冷えている&むくんでいる、という状況です。

ハイヒールなど幅の狭い靴を履いているからかなあ?という質問が出ましたが、
確かにそれもあると思います。靴で締め付けられて可動性が悪くなっているので。

あと今の日本人は足首の関節も硬くなってしまっているんですよね。

かつては床座の文化だったので、今の日本人よりずっと足首に柔軟性があったようです。

足首が硬いと、冷えも生じますが、生殖器の問題とも関係あり、
また性質が頑固になる、という側面が出てくるので気をつけたいところです。

手首・足首などの関節は時々自分でまわすなど調整して、柔軟性を保ちたいものです。

そうそう、あざなど表面的なものを除けば打撲の影響はなさそうですね。
色々こわばりや異常はあったものの、元からのものだと思います。

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