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1月11日~20日 ブログトップ
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1月20日 25/100 [1月11日~20日]

30代・女性。

今日の方も腹部操法を行った時、内臓のあちこちの動きが活発になりました。
この働きを整体では「活元(かつげん)運動」と言います。

と言うことで、今回は活元運動について少し話をしようかと思います。

言葉自体は既に何度も登場しているところですが、
簡単に言うと、無意識で行う運動のこと、です。

とは言っても、じゃあ、意識で行う運動と、
無意識で行う運動、それぞれ具体的に思いつくでしょうか?

例えば、右に手を伸ばしてください、と言われて、その通りにしたとします。
これは意識で行われた運動ですよね。

では、無意識で行う運動とはどんなものでしょう。

例えば、内臓の動き、これは無意識に行われている運動です。

「心臓よ、働け!」と言って、動かしているわけではないですよね(笑)

あるいは呼吸。これも、意識しないとできないのでは大変なことです。

さらには・・・悪いものを食べると吐く、目にゴミが入りそうになったらぱちっと閉じる、
こういうものも無意識で行っているはずの運動です。

こういう運動全てを、整体では活元運動と呼んで、
専門的な言い方をすれば、「錐体外路系運動」となります。

本来動物と言うのは、こういう無意識下で行われる運動がとても活発なのです。
それによって、生存が保持されているとも言います。

ところが、人間、特に文明が発達した下での人間は、
この働きがとても弱くなってしまっているそうです。

その理由は、知識あるいは外部環境に頼りすぎていることが考えられます。

例えば人間は衣服を身に付けますよね。
それどころか冷暖房完備の環境の下でぬくぬくと暮らすことができてもいます。

「心地よさ」「安心安全」と言ったものは、すべからく生き物が求めるものなので、
それを求めること自体は本能に添っていると言えるでしょう。

そして、人間はそれを実現させる力にたけていました。

ところが、ゆえに、自分自身の体の力を身代りに失ってしまったとも言えるのです。

動物は寒空の下でも健康にたくましく生きていますよね。身一つで。
でも、人間は裸で寒空に放り出されたら、一晩でも持たない人が圧倒的で多数ではないでしょうか。

このようにして人間はあらゆる局面で、本能や体の力を失ってしまったのですが、
こういう力を少しでも取り戻す運動が、整体での活元運動訓練方法になります。

その具体的な訓練方法は、ここでは述べませんが、、
いずれにしても、知識や外部環境になるべく頼らずとも身を守れる本能的働きが、
活元運動である、と考えてみてください。

この活元運動を訓練していくと、たとえ病気やけがになっても、
外からの治療法に頼らずとも、経過がスムースで、自然治癒の力がたかまります。

もっと言うと、病気やけがと呼ばれる状態にならずに済むことも多くなるとも言えます。

私自身も活元運動についていくつか大きな体験を積んでいます。
それで、身を持って、なるほど生き物にはそういう力があるのだな~・・・と実感するに至りました。

ただ、上記のように活元運動と言うのは全く特別なことではなく、
生きていれば、日常的に誰の体でも行われているものです。

その力が弱いか強いかだけの差なのですが・・・

この訓練もやり出すとなかなか面白くてはまっちゃうんですよね~

31歳で帯状疱疹になった時は暇と言うか痛くて食欲もないし眠ることもできない状態だったので、
それこそ活元運動ばっかりやって過ごしていました。

私のところでも、いずれこの活元運動の訓練になるワークショップのようなものを、
開けたらいいな~・・・と考えています!
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1月19日②の補足 [1月11日~20日]

1月19日にコーチングを受けた方から事後報告がありました。

帰宅後いつになくお腹がゆるくなって、その後はすっきりしたとか。

操法の時、若干便秘傾向があるかな?と言う感じで、
元の記事の通り、腹部操法の際、活発に内臓が動き出したのです。

それで、ゆるむ、方向に働いたのだと思いますが、、
整体の師匠からは下痢的症状(今回はそこまでのものではないと思いますが)は、
赤ちゃんと老人以外はまず心配がないそうです。

そのまま出し切れば、それで問題ないと。

その状態がいつまでも続くようであれば、
体が過敏状態にあるかな?と考え、
頭部第1番の急所(生え際の真ん中ら辺にあります)を押さえます。

出る行為、排便もそうですが、吐く、咳、くしゃみ等、
整体ではこれらは体のこわばりをゆるめるために出るもの、と考えます。

以前の記事でも、操法を受けたのち、
だる~くなって、食欲ない状態で夕食食べたらほとんど戻した、
と言う報告記事を掲載しましたが、これもまたゆるめる行為だったかのかなと思われます。

本当はそこまでこわばる前に調整できたら良いのですけどね。。

でも、それでも、体は何とか調整しようとがんばってくれるのだから、働き者なのです。

そういう体の力に感謝したいものです。
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1月19日② 24/100 [1月11日~20日]

30代半ば、女子。

腹部操法と言って、お腹には5つの急所があります。

その5つにプラスして、おへそ周りや側腹なども観察対象になりますが、
お腹と言うのはその人の生命力そのものを観察できる場所であります。

お腹に力さえあれば、何もしなくてもその人の力だけで病気や不具合を乗り越えられるのですが、
そこに力がなくなってくると、多少手を加える必要があると言えるかもしれません。

で、腹部操法を行っていると、とても反応が良く、
すぐに内臓のあちこちが動いて鳴り始めました。

これはお腹の活元運動と言って、
無意識で行われる体の自律運動です。

この活元運動が始まったら、押さえなくても大丈夫。
体の方におまかせしちゃいます。

エステのトリートメントを行っていても、
お腹が空いていないのに鳴りだして、びっくりする方が結構いらっしゃるのですが、
直接お腹を触らずとも、何らかの刺激がきっかけで、内臓が活発になっているのだと思われます。

整体の操法を行っている人の中には、
この腹部操法だけで全身のあらゆる故障を治していた方もいらっしゃったそうです。

お腹はそういう面白い場所なのです。
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1月19日① 23/100 [1月11日~20日]

今日は学生時代からの友人2名が整体コーチングでご来店くださいました。

30代半ば男子。海外出張から帰国したばかりという身。
体の方から観察していただくと・・・かなりのストレス度。

何度かお伝えしているところですが、
一側(脊柱のすぐ隣のライン)は頭の疲れ、精神的ストレスを表す場所で、
ここが上から下までびしーっと一本の筋が。

胸椎、腰椎とずーっとこわばりがあるのです。

ここまでの人、初めて見た!と言う感じで、むしろ感嘆してしまったのですが(笑)

それから、二側の方もこわばっていましたし、
胃が弱いということで、胸椎5~7番右三側に確かに凝りが。

腰も全体的に硬かったですが、特に腰椎3番右にこりっとしたものと、
本人としてもかなりの圧痛が感じられたようです。

なんでも出張前に腰を痛めたとのことで、しばらくして自覚的には痛みは止まっていたとの話でしたが、
腰椎3番と言うのは椎骨の中でも最も大きな骨で、
腰は「要」とよく言いますが、腰椎部の中でも最も重要な場所です。

そこをもっと本格的に痛めると、痛いを通り越して、全く体を動かせなくなります。
そういう場所です。

さらにお尻の中央に一つ急所があるのですが、右側に圧痛。
そこは足のどこかに異常があると、圧痛を感じる場所です。

実際右足をずーっと探っていくと、いくつか圧痛点がありました。

足と言うのはとても重要な場所で、人間の体は2本の足で全体重を支えていますから、
その足のどこかに異常が起これば、体の各所に異常が起こる可能性があるのです。

つまり首や背中、腰と言った場所に異常がある場合、
その根本的原因が足の異常に発している場合もありまして、
その場合は足の方を何とかしないと、いつまでたっても改善しないでしょう。

また、足に冷えと若干のむくみがあり・・・
つちふまずには扁桃腺に関連する部分に圧痛→この日実際にちょこちょこ咳き込んでいました。

耳たぶには目の疲労、寝不足を表す凝り。
顔のあごのラインにも圧痛。

手の親指と人差し指の間のみずかきのところには、3つの急所があり、
それぞれ血管のこわばり、心臓系、体の中に余分なものが溜まっている(便秘など)、
いずれにもこわばりと圧痛がありました。

「心臓悪いの?」と聞いたところ、不整脈を持っていた、と言う話でした。

その他まだまだ色々あったのですが・・・書ききれない(笑)

こんなに悪いところあると大丈夫かっ?!という気もしてしまいますが・・・
悪いところがはっきりしていたので、それはまだよいほうなのです。

もっと悪い人は全体的にこわばっている感じなんだけど、なんとなくもやもやしちゃっていて、
どこが悪いのか明瞭じゃない・・・そんな感じなのです。

それにしても、あの上から下までの長い一側のこわばりがどういう経過で消えるのか、
気になるところだなあ・・・

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1月18日 22/100 [1月11日~20日]

弟が朝から右肩が痛いと言うので観てやりました(上から目線。笑)。

胸椎6,7番の右三側のこわばりがかなり強くなっていました。

元々彼はここがこわばる傾向が強く、彼以外でも、
これまであれこれ観ていても、ここがこわばっている人はかなり多いです。

世の中「肩が凝っている」と訴える人はとにかく多いのですが、
一口に肩が凝っていると言っても、こわばる部分は微妙に違いますし、
それどころか、実際には肩凝りではない場合もあります。

肩凝りと呼ばれる状態の原因は大きく分けて3つで、
目の疲労、腕の疲労、内臓系由来のものです。

内臓系由来と言うとあまりぴんと来ない人もいらっしゃるかもしれませんが、
この場合、下頚(かけい)と呼ばれる頸椎7番の三側にこわばりがあります。

そこは臓器と首から上の中継点で、ここがこわばると、
顔に血流が溜まって赤くなりやすくなったり、げっぷがうまく出ない、と言った症状も。

厳密にはそういうように分かれているのに、
みなさん単純に「肩が凝った」としかおっしゃらないのですよね。

ですので、操法を行う人はそれをきちんと分けて考えなくてはいけません。

よくあるのは、実際は首が凝っているのに、肩が凝ったという認識の人や、
肩と言うよりはもっと下の方、胸椎8番より下の方が凝っている人もいます。

それらを一口にして「肩が凝った」になっちゃっているので、
言われたとおりに肩を揉んだとしてもそれでは気休めにしかなりません。

そういう点から考えると、ボディケアをする人は、
受け手の言葉を鵜呑みにするのではなく、あくまで実際の体を観察して判断しなくてはいけないのですよね。

だから、ある意味ではクライアントの言葉を信用しちゃいけない(笑)

その気持ちは気持ちとして受け止めつつ、
俯瞰して体の観察を行うことが必要になってまいります。

ただ、人間の扱いと言うのは非常にデリケートなものなので、
「あなた、間違ってますよ。」的なことを言ってしまったら、
その時点で受け手はこちらの言うことを聞く気がなくなってしまったりするものです。

体が語ること、言葉が語ること。
そして、その奥底にどんな心理が働いているのか。

セラピストと呼ばれる人たちは、その全てを受け取れる人になる必要があると感じます。


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1月17日 補足 [1月11日~20日]

1月17日の記事に補足いたしまーす。

今の時期、汗をかくチャンスを持てない人が多くなります。

皮膚から汗をかくと言うことは、体温調整機能の他に、
排泄機能を持っています。

汗をかくチャンスがないと、皮膚から排泄を行うチャンスもなくなってしまうので、
尿として排泄するしかなく、よって今の時期は腎臓の負担が増えてしまいがちなのです。

ちなみに尿ではなく汗からしか排泄できないものというのもあるらしいので、
そうなると、体内に余分なものが溜まりがちになる、ということでもありますね。

そして、汗をかかない、腎臓に負担が来ると、
体は捻じれ傾向になってゆきます。

仰向けになって、膝を立てた体勢になってみましょう。
そして、膝を左右に倒してみてください。
どちらか倒しづらい方向はありませんか?

倒しづらい方があった場合、体が捻じれているということです。

捻じれを一発で調整する操法がありますが、
これはちょっと難しいようなので、私が属している初級・中級コースでは教えてもらえません。

なので、自分でも出来る簡単な方法としては、、
上述の仰向けで膝を立てて左右交互に倒す、と言うのが一つ。

それから立った状態、座った状態で、やはり左右交互に捻じる。
いずれにしても左右どちらか捻じりづらく感じれば、捻じれ傾向にあるということです。

捻じれが強くなってくると、尿の出も悪くなってくるので、
時々上記のような捻じれ体操をして調整しておくとよいと思います。

で、1月17日に母の体を観たときに、まさに捻じれが強くなっていました。
腎臓に負担がかかっているという状態ですが、
左足内股も腎機能に関係のあるところで、そこも圧痛点がありました。

体が捻じれてくると、精神的には闘争傾向に向かいます。

「右向けー、右!」と言うと、左を向くのが捻じれの状態の人です(笑)

ボクシングなどの体勢を思い出すとお分かりになると思うのですが、
人は闘争態勢に入ると、体を捻じって身構えるのです。

元々捻じれ傾向の強い体癖(たいへき)の人と言うのもいるのですが、
冷えて汗をかきづらい季節は、そういう体癖でない人でも、捻じれが出てまいります。

汗をかくためには、運動をするのが一番ですが(歩くのがベスト)、
それが難しい場合は、入浴やサウナで汗を強制的に引っ張り出すのも有効です。
(ただし、循環器系に問題ある人以外)

どうしても汗をかきづらい人は胸椎5番の棘突起(きょくとっき)を刺激します。
汗が出づらい人の5番の棘突起を触ると、圧痛を感じます。

単純に水分不足の場合もあるので、水分補給もしっかりと。
水分補給の仕方については、改めて記事を掲載いたします。
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1月17日 21/100 [1月11日~20日]

本日の母、何やらお疲れモードのようで・・・

あちこち悪い、と言う印象でした。

うちの母は皮膚上にいぼができやすいのですが、
皮膚上に起こる諸々の異常は、恥骨で操法いたします。

恥骨と皮膚ってどうしてそこが関連あるのか何とも不思議ですが、
整体では皮膚異常は恥骨の操法で対処できるのです。

以前に身内内に水虫が蔓延した時に(私はかかってないですよ!笑)、
「ど~れ、今こそ試し時!!」と、恥骨操法を行ったのですが、
3,4回で水虫はなくなりました。

一般的に水虫ってかなり厄介だと言われますが、
整体の恥骨操法だと、私が試した限りではむしろかなり簡単な方の部類に入ります。

しみやあざにも効果的と整体の本には書いてありましたが、
そちらはやはりかなり気合を入れて、根気よく取り組む必要があるみたいなので、
私はまだその実績はありませんが。

イボはこの恥骨操法にプラスして、その一つ一つに愉気した方がよいみたいです。

イボの場合はかさぶた化したり、黒く炭みたいになって、
その後ぽろっと取れる、と言った経過を私は何度も目撃しています。

今日は内臓もお疲れみたいで、足の指裏がどこもかしこも圧痛点がありました。

それぞれどこの指がどの内臓に対応しているというのがあるようですが、
師匠、細かくは面倒がってまだ教えてくれません(笑)

ちなみにリフレクソロジーの世界とはまた別なので、
あくまで整体での知見です。


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1月13日③ 20/100 [1月11日~20日]

整体ではその人の体の状態から眠りの状態を調べることができます。

ポイントは後頭部、それから肋骨。

まず後頭部ですが、これが縦につまめるほどぶよぶよしている人は明らかな寝すぎ。
逆にまったくつまめないほどパンと張ってしまっている人は不眠状態。

それから頭部第5番と言う急所があるのですが、
後頭部の真ん中ににぽこっと骨が飛び出ている場所があって、
その指一本下になります。

その部分がぶよぶよっと段になっている人がいるのですが、
こういう状態の人は悪夢を見る人で、うちの父がまさにこれに当てはまります。

また悪夢と言うと、肋骨の上から3本目の4本目を探っていくと痛みを感じる人がいて、
この人も悪夢を見る人で、父もここに圧痛点があります。

これは肋骨が下がってしまっている状態なんですね。
程度がひどくなってくると胸が薄くなってきて、見栄えがしなくなります。

睡眠については整体では何時間寝なさい、というものはありません。

それは最適な睡眠状態はその人によって違うからで、
年代や体の状況によって変わるからです。

また、時間よりも深く眠ること、それが大事なのです。

その人が良い睡眠を取れているかどうかは上記の方法で簡単にわかりますし、
頭部5番、肋骨の圧痛点の処置で睡眠状態も改善できるので、
健康を良好に保つにはとても大切なポイントです。
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1月13日② 19/100 [1月11日~20日]

次に母ですが、、

やはりこの時期は誰もがそうですが、足に冷えが出ますね~。。

12日の講習会で足の冷えの処置を改めて習ったのですが、
足の3本目と4本目の骨が狭まっている状態で冷えの状態を観察します。

狭まっている骨を広げるような操法を行っていくのですが、
骨の間をたどっていくと、痛みを感じるポイントが見つかります。

痛いところが見つかったら、そこをぐいぐい押すのではなく、
しばらくじっと愉気していると、段々と狭まりが広がっていきます。

冷え症傾向の人はかなり痛さを感じるポイントです。

一般的な冷え対策としては、靴下の重ね履きだとか、
しょうがなどの体を温めるものを積極的に食べるといった方法になりますが、
もちろんそれらも有効で、心地よいと感じるのであればそれもよいとは思います。

整体の場合はあまり外的刺激に頼らずに自分自身の体自体を変える、
と言う方向性になりますが、ぜひそういう視点も取り入れてほしいですね。
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1月13日① 18/100 [1月11日~20日]

この日は12日の講習会の復習をメインに、
家族3人の体を触っていきました。

まず弟ですが・・・

胸椎8番あたりから二側が下の方に太いこわばりができていました。

肩甲骨はがしと言う操法を行ったら、
ちょうどこわばりの始まっている胸椎8番あたりにぴきっと響くようなものを感じたようです。

翌日改めてささっと変化を観たところ、
完全ではないものの、前日のような疲労感、こわばりの強さは本人の自覚でも減ったようで、
実際体の方も、こわばりの程度はかなり軽減していました。

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