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1月8日 補足 [1月1日~10日]

1月8日にコーチングを受けられた方からの事後報告がありました。

元々仕事の疲れでだるかったのが、操法を受けてさらにだるくなり、
その後食べた夕食を大半戻してしまったとのことでした。

一緒に整体を学んでいた方なので、これがどういう状況なのかは、
ご本人に既に見当がついているようでしたが、
整体をはじめ、各種ボディケアの類を受けると、こういうことは時々あります。

内にこもっていた疲労が表に出てきて、
かえって悪くなってしまったような自覚が出ることがあるのです。

また、食べたものを戻すというのは、
整体的にいうと、活元(かつげん)運動と言うことになります。

体に合わないもの食べたか、そもそも食べる必要がなかった、
そういう時に、体が自分で調整させる働きです。

こういう時はできれば薬で症状を止めずに、
出し切ることを整体ではすすめるようです。

出し切ってもまだ吐き気が止まらない、なんて場合は、
体が過敏になりすぎてる?と見立て、
その上でのまた別の対応策を講じたりしますが、
整体では吐くことは、むしろ体の機能がきちんと働いている、と考えます。

吐くことで体のこわばりが緩むことにもつながるので、
体が強張りすぎていた、と考えることもできるかと思います。

そういうことを知らないと、色々と不安要素にもつながるかと思うので、
コーチングではきちんとそんな話をしなくてはな・・・と反省いたしました。

本当はできることなら、疲労にせよこわばりにせよ、
ちょっとの程度の内に自らで調整できるのが理想的だと思います。

そのために、私は施術をメインにするのではなく、
「コーチング」と言う形で提供したいと思ったことの発端です。
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1月10日 16/100 [1月1日~10日]

最近うちの弟が、頭の表面がひきつるような痛みがある、
と度々言っています。

頭の神経痛?とか思っているのですが、はたして・・・??

首から上の異常はいずれにしても、
上頚(じょうけい)と呼ばれる場所に愉気しておくとよいです。

上頚とは頸椎2番の三側のことで、
ここはかなりの人がこわばりを生じている場所で、
脳の血流に関係があります。

頸椎には三側が3つしかなく、上頚、中頚(ちゅうけい)、下頚(かけい)、
とそれぞれ呼びます。

中頚は片頭痛の場合に使う場所ですが、
甲状腺に関係のある場所になります。

下頚は体の中継点になる場所で、
首から下と上をつなぐポイントです。

よく顔が赤くなりやすい人がいますが、
そういう人は下頚がつまっている人です。

下頚には独特の処理方法がありますが、
それを行うと、すーっと赤みが引く面白い場所になります。
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1月8日② 15/100 [1月1日~10日]

お二人目の同業のお友達。

なんとなく背中全体が固い印象なのですが、
一側を触ってみると、筋と言う形ではっきりしたものが見つからない。

でも、何となくよい状態でこわばりがないのでなく、
単にそれが明瞭でない、と言う感じがしたので、
こういう場合にやるべきことがあります。

うつぶせの状態でお尻を左右からがばっと鷲掴みにし、
それを寄せて持ち上げる、と言った操法があるのです。

これは若返り操法ともよばれるもので、
人間年をとってくると、段々とお尻が下がってくるものですよね。
それを上げる方法にもなります。

子供やごく若い人にやってもくすぐったいだけで全く気持ちよくないのですが、
年をとればとるほど、この操法は気持ちよく感じます。

逆を言うと、年が若くとも、これが気持ちよく感じるようであれば、
肉体的には老化している、とも言えます。

で、この操法は悪いところを明瞭にする手段にもなるので、
全体的にもやっとして、悪いところが分かりづらい人の際に、
先にこの操法をやってみる、場合があります。

実際この方にやってみて、その後改めて一側を触らしてもらうと、
部分的に筋が明瞭になってきました。

また、最近太る傾向にあることが気になっているという話だったのですが、
いくつか観点があるものの、おなかの出っ張りに対しては、
腰椎の1番が悪いとお腹が出てきます。

また、内股もお腹の出っ張りに使いますし、
下腹部を縦にぎゅっとつまんでぱっと離す、というのもよいです。

あとは重心が外側になってきていることも考えられます。

そもそもの体質というのもありますが、
整体ではおおまかに12種類の体癖(たいせき)に分けており、
その中でどうしても太る傾向にある体癖があると考えます。

こういう方の場合、もちろんその傾向が過剰になり過ぎるのは良くないのですが、
太っていて自然なので、それ状態で疲れないし、意外と俊敏に動けるのです。

そういう点では、単純に、痩せている=よいこと、
太っている=悪いこと、という考えはそろそろやめてもよいかもしれません。

太っている、痩せているではなく、全体として体が整っているかどうか、
整体ではそれを重要視していきます。



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1月8日① 14/100 [1月1日~10日]

本日は同業のお友達がお二人、整体モニターを受けにいらしてくださいました~。

まずお一人目、最近かなりのハードワークな日々を送っていらっしゃるようで・・・
まずお背中の状態を観察するに、それが如実に表れておりました。

胸椎の一側には右12番くらいまで、左も8番くらいまで固い筋状のこわばりがありました。
何度も出てきている話ですが、ここは頭の疲れ、精神的ストレスの状態が現れる場所です。

また、二側の方も9~12番あたりに、両側太いこわばりが。
二側は運動系の問題が出る場所になります。例えば、姿勢。動き方。

仕事柄どうしても親指を酷使しがちなので、
ひじ下の裏側(皮膚の柔らかい側)が固く張っています。

親指は言語機能と関わりの強い場所だそうで、
人類は親指の発達によって言語機能も発達したと言われているようです。

脳血管障害で言語機能に問題の起こった方の、
親指を丁寧にケアしていると、言語機能の回復が高まるとも聞いたことがあります。

そういう意味では親指を使うことは決して悪くはないのですが、
なんにしても私たちのようなエステ、マッサージ、指圧関係の者になると、
あまりにも負担をかけ過ぎる傾向があるのですよね。

これは施術の行う際に指に力を入れずに体重で圧をかける、
と言った技術がまず必要な話でもありますが、
プラスして、時々ひじ下の状態を観て、自分でケアをすることが必要です。

親指、腕を酷使する職業の方は脳系疾患が起こりやすいとも聞いたことがあるので、
くれぐれも注意したいところです。
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1月7日 13/100 [1月1日~10日]

40代前半、女性。

排卵日前後に一日だけ腰痛の自覚がある、という症状をお抱えのようですが、
日常的には自覚症状はないものの、昔整体を受けたときに「腰が弱い」ということは言われたそうです。

私がお見受けしたところでは、腰全体がかたく、
特に左側が大きな盛り上がりが感じられました。

中でも腰椎3番に一番強い圧痛を感じられたようでしたが、
腰椎3番の状態が悪化すると、痛い痛くないの問題以上に、
起き上がれない、全く体が動かせない、というレベルに至ります。

私が中学時代に体育の授業でけがをしまして、首に鞭打ち症状を起こしたんですね。

それが首以外にも腰椎の方まで異常が来まして、
ある朝全く起き上がることができない、という状況が起こったのです。

今にして思えば、あれは腰椎3番の異常だったんだ・・・と考えられますが、
「腰は要」とは申しますが、その中でも腰椎3番は全身に影響を与えるとても重要な場所なのです。

腰が固くなると、精神的にも大きな影響が出ます。

頑固、融通が利かない、行動力がない、と言った性質につながるのです。

それらは通常「性格」として考えられていますが、
実は体の状況の反映にすぎない場合があります。

よく年をとると頑固になると言われますが、年を取ると腰が固くなりますよね。
腰が固くなるから、頑固になる、そういう仕組みだったのです。

ですので、自分が頑固になりたくない、あるいは身近な人を頑固にしたくない、とお考えあれば、
お互いにきちんと腰が和らぐようなケアが必要です。

また、腰は生殖機能の問題にもかかわってくるので、
そんな話もいずれしたいと思います。
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1月6日 12/100 [1月1日~10日]

30代半ば、女性の方です。

整体ではまず背中の状態をさーっと観察して、全身の状態を予測立てていきますが、、
こちらの方は上の方から胸椎10番あたりまで、左右とも一側にこわばりがうかがえました。

以前にもお伝えした通りですが、一側は頭の疲れ、精神的ストレスにより異常が起こる場所です。

後々色々とお話を伺ったところ、大きなストレスを抱えていたようで、
なるほどそれなら、体の方にも出るよね・・・と言う感じでした。

また、この方は緑内障の気があり、病院で経過観察を指示されているようですが、
整体では緑内障は胸椎1,2番の三側で改善させていくそうです。
実際この部分にはこわばりが感じられました。

また腰が全体的に硬く、特に腰椎1番右側が固かったですね。
腰椎1番に問題ある方は、起床時に腰が痛い、と言う状態になりますが、
この方も起きぬけに腰が痛むようです。

腰椎1番と言うのは面白い場所で、皮膚の乾燥にも関係があるんですよね。

部分的に乾燥する場合は、その部分につながる神経が出ている場所の問題になりますが、
全体的に乾燥しがち、と言う場合は、腰椎1番の異常、と考えるようです。

もちろん単純に水分不足、と言う場合もあります。

そうそう、ストレス絡みとしては、お腹にある急所、
腹部第4番、左側肋骨の際にあるのですが、そこにも圧痛点が見つかり、
こりっとした塊がありました。

まあ、かなりストレスが大きいかと(苦笑)

そこはヒステリー傾向がある方もこわばりが見られる場所になります。

ストレスがあること自体はもちろん整体でもどうにもならないことですが、
肉体的に処置を行っておくことで、ストレスに立ち向かうやる気を出したり、
生命力を活発にさせる、と言う方向性で整体も一助を担うことができます。

操法を受けた後で「なんとなく気分が上がってきた!」「やる気が出てきた!」
そういうふうにならなければだめなのです。

野口整体は「気の交流」がベースになってるとお伝えしましたが、
操法を受ける側も行う側も気の巡りが良くなってくるのです。

だから、操法をやった後「お疲れになったでしょう」とよく言われますが、
過度に肉体を酷使した場合はともかく、むしろ心も身体も元気になれることが多いのです。

やっぱり施術の基本として、行うものが身を切り売りして、
自分の肉体を疲弊させるようなあり方ではだめだと思います。

その点、整体は操法を行う方まで元気になれる、WIN WINな施術なのです。
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1月5日 11/100 [1月1日~10日]

弟。1月1日以来の2回目です。

前回は感じられなかった、胸椎9~11番当たりの両側に、
大きな太い筋ができていました。

指の太さほどもある筋なのに、こちらが刺激しても、
本人にはあまり実感がないようなのです。

整体ではあくまで「本人の感じ方」を優先します。
いくらこっちがおかしいな、と思っても本人が実感できない場合は駄目なのです。

感じ方が鈍くなっている場合は、
触っている間に段々実感が出てくる場合もありますし、
あるいはこちらの刺激の仕方で感じが出てくる場合もあります。

基本的な話として、受け手が息を吸っている時は感じが強くなり、
吐いている時は感じが和らぐものです。

ですから、鈍い人の場合は息を吸っている間に速度を付けて刺激、
逆に過敏状態にある人は息を吐いている間にふわっと触るようにします。

それでも鈍い場合はあとまわしにして、
他のきちんと実感が持てる場所を優先して触っている間に、
段々と鈍かった場所も感じ方が戻ってきます。

施術者がいくら「ここ変だよね」と言う感じがあっても、
本人の感じ方を優先させるというのが、整体の原則の一つです。
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1月4日③ 10/100 [1月1日~10日]

今日の締めくくりは私自身!で。

自分で自分にやれる操法は限りがありますが、
もちろん自分でやれることもたくさんあります!

年末年始にかけてどうも便通がいまいちで・・・
実家にいるので人数が多く、どうしても自分のペースが乱れがちになるのが原因になったのでしょう。

お腹にある5つの急所の中の第5番、
ハの字にある肋骨の下のラインの右側に、
肉体的な滞留と関係ある急所になっていて、便秘の場合はここが固くなります。

それと、右手の親指と人差し指の間のみずかきの少し奥の部分、
ここは東洋医学のツボにもなっている場所だと思いますが、
整体ではそれより少し人差し指側に便秘に関係ある急所があると考えています。

実際便秘傾向のある私はそこが筋張っていて、
その筋を何度か引っ張るように刺激し、その後愉気。

そんなことを夜寝る前にベッドの中で行っていました。

すると、お腹が何度がぐ~っと鳴り出したのです。

お腹が空いてきたわけじゃないですよ(笑)

これはお腹の活元(かつげん)運動と言って、
内臓などが自然に自らを調整させるよう働き始めたのです。

活元運動については改めて記事を設けようと思いますが、
一言でいうと、無意識で行う体の調整運動のことです。

それにしても、手にある急所と便秘が関係あるなんて何とも不思議な話ですが、
実際にそれでお腹が動き始めたのですから、なんともまあ肉体の神秘ですよね。

便秘は精神的ストレスや体のねじれ、重心のかかり方なども絡んでくるので、
必ずしも上記の処置だけで改善できるとは限りませんが、
上記の手技は誰でも簡単に行えるので、モニターの方にはご伝授いたしますね。
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1月4日② 9/100 [1月1日~10日]

うちの母は蓄膿症的な症状を鼻に持っており、
最近はそれほどでもないようですが、
鼻汁が鼻の奥から喉の方に落ちて気持ち悪い、鼻がふがふがする、
と言ったことが時々起るようです。

整体では首から上に起こる異常の原因は頸椎の異常にあると考えます。

実際母の頸椎3,4番の両側にはこわばりが感じられ、
3番は鼻、4番は耳と関係あります。

頸椎の異常は「首の冷え」が原因になっていることがとても多く、
とにかく首の冷えは気を付けた方が良い場所です。

朝起きて首を寝違えていた、なんて場合は、
整体ではまず首の冷えが原因と考えます。

就寝時は首が冷えないように、冷えから守れるような装いをすることがすすめられます。

またできることなら寝る直前の入浴、特に洗髪はあまりおすすめしません。

洗髪するとたとえドライヤーで乾かしたとしても中途半端だったり、
どうしても多少湿り気を帯びたままになって、それが首元の冷えにつながるからです。

洗髪するなら、朝または就寝時間よりかなり時間をおいたところまで、
とおすすめしたいと思います。

それがどうしても無理なら、美容院なみにきっちり完璧に乾かして、
いずれにしても、寝る時に首に何か巻くといった対策を。

頸椎は他の椎骨に比べて異常が起こりやすい場所です。

つまり変化が起こりやすい。
逆を言えば、何か異常を起こっても適切な処置を行えば、改善もしやすい。

ただ、ちょっとの力で変わりやすいので、
整体では頸椎にはほとんど力を加えず、
指は添える程度でほとんど愉気だけで改善させていきます。

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1月4日① 8/100 [1月1日~10日]

本日の父。

まだお腹の具合は本調子ではないらしく、
昨日に加えてお腹にガスが溜まっているようでした。

腹部操法と言って、お腹にある5つの急所の状態を確かめる手技があるのですが、
1つ目はみぞおちのところ、2つ目はそこから指をまっすぐずらしていくと指がすぽっとはまる場所があり、
3つ目はへそから指3本下(いわゆる丹田)にあります。

さらに肋骨の下のラインがハの字になっていますが、
その左肋骨の際に4つ目の急所、右に5つ目の急所があります。

腹部操法の話はまたいずれ詳しく、とは思いますが、
この日の父はまずみぞおちの状態がやや硬く、
確かに体のどこかが不愉快である、ということが分かる状態。

みぞおちというのは指で圧迫を加えた時にずぶずぶっと指が沈むほど柔らかいのが良いとされますが、
心身に不調が起こると、一気にみぞおちは固くなります。

それから上記の5つの急所のほかに、おへそ周りを圧迫していくのですが、
その周辺にもいくつか痛みを感じるポイントがありました。

また、ガスが確かに溜まっていそうだな~と言う感じでお腹に張りが感じられましたが、
右脚内股には筋状にこわばりができており、これはガスのせいです。
ちょっちょっと刺激を加えると、かなり痛みがあったようでした。

お腹と言うのはその人の「生命力の状態」をはかれる場所であり、
そこがきちんとしていれば、現時点でどういう状態であろうとも、
自然に任せておいてよい、と整体では考えています。

逆に異変があれば、少し手を加えないと、
その人の力だけでは少しままならぬ状況とも言えるかもしれません。

整体では基本的に生き物は自分の力だけで健康を保つことができる、と考えるので、
できる限り余分なことをせずに、外部から何かを与えることは必要最低限で、とされます。

本当はその人の力だけで乗り越えることができるのに、
本人の又は周囲の不安によって余計なことをすることで、
かえってその人の力を奪うことになってしまっているケースが非常に多いのです。

腹部操法ではその人の本来の力をはかれる場所ですので、
どれだけのことを行えば良いか、あるいは今行ったことがやりすぎになっていないかどうか、
などを推し量れる根源的なことを伝えてもらえる場所とも言えます。


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